【郵送受取】NSDキッズプログラム(デザインA)
【注意事項】
・小学校6年生までのお子様が対象となります。中学生はご利用いただけません。
※インターナショナルスクールご利用の場合、2025年3月31日時点で12歳以上のお子様はご利用いただけません。
・学校行事や団体行事などでのシーズン券のご利用はできません。
・一部のスキー大会/スノーボード大会ではご利用できません。
利用できない大会:白馬少年スキー大会(白馬岩岳スノーフィールド)/ONE SLASHバンクドスラローム大会(オグナほたかスキー場)
・菅平高原スノーリゾートでは一部リフトがご利用いただけません。(パインピーグエリアで利用できるのはオオツマ第6ペアのみ)
・併設のキッズパーク、アクテビティはご利用できません。(※キッズプログラム会員限定のスキー場個別特典に含まれている場合はご利用可能です。)
【NSDキッズプログラムへの参加お申込み方法】
step1.お申込みされるお子様の人数を指定し、「カートに追加」を押します。
step2.カート内の商品を確認し、「レジに進む」を押します。
アカウントをお持ちの方
step3.ID/PASSを入力後、「サインイン」を押し、step5へ進む。
アカウントをお持ちでない方
step3.「アカウント作成」より、新規アカウントの作成を行います。
<アカウント作成方法>
①アカウント情報を入力して「登録」を押します。
②登録時に自動送信される確認メールの「アカウントの認証を行う」を押します。
step4.アカウント認証後、再度カート画面が表示されますので、「レジに進む」を押します。
step5.シーズン券の利用者(NSDキッズプログラム参加者)を選択し、「次へ進む」を押します。
※複数商品をお申込みの場合、デザイン(商品名)と利用者が正しく紐づけできていることをご確認下さい。
※シーズン券の利用者が未登録の場合は、「シーズン券利用者情報登録はこちら」より、利用者の登録をお願いします。
step6.[連絡先]、[クレジットカード情報]を入力し、「注文を確定する」を押します。
※注文確定後に、セキュリティの認証画面が表示される場合、3Dセキュアの認証情報の入力が必要となります。
※注文確定後に、エラーが発生する場合、ご利用のクレジットカードが3Dセキュアに対応していない可能性があります。クレジットカード会社へご確認をお願い致します。
step7.注文完了後、「ご注文が完了していること」を必ずご確認下さい。
<注文完了の確認方法>
・注文完了メールが配信されている、または、マイアカウントの注文履歴に「完了」ステータスで注文履歴が存在する。
【シーズンパスの受取方法について】
本商品は郵送受取専用商品となります。
ご注文月の翌月中旬に、お申込者(保護者)の住所宛に郵送させていただきます。
※マイアカウントの標準配送先住所にお送りさせていただきます。
※チケットセンターに並ぶことなく、リフトへのご乗車が可能です。
※スキー場受取専用商品もございますが、デザイン指定はできません。
【よくある質問】
Q: アカウント登録後の確認メール、注文完了メール、QRコードのメールが届かない。
A: 迷惑メールBOXに入っている可能性がございます。また、Yahoo!メールやHotmailなどのメールサービスにおいては、システム上のセキュリティー作動によりメールが届かないという事例が確認されております。アカウント作成ができない場合は、他メールアドレスでの会員登録を推奨いたします。
Q: シーズンパスがあればスキー場内のアクティビティやキッズパーク、ナイターの利用も無料ですか?
A: 無料で利用可能となる施設はスキー場によって異なります。NSDキッズプログラムホームページ内の、各スキー場の情報をご確認下さい。
Q: 親戚や友人の子供のお申込みも可能ですか?
A: はい、可能となります。ただし、早期お申込者で郵送対応を希望の場合、郵送先はお申込みいただいた保護者様へまとめて郵送させていただきます。
Q: 今後、対象のスキー場は増えますか?
A: お約束することはできませんが、増える可能性はございます。最新の情報に関しましては、ホームページにてご確認下さい。
Q: 郵便やFAXなどで申し込みを行いたい。
A: NSDキッズプログラムは、WEB(本お申込みフォーム)でのお申込み限定となっております。
Q: 子供が3歳です。リフト乗車はできますか?
A: スキー場により異なりますが、4歳からリフト乗車が可能となっております。身長が低いお子様はリフト乗車が大変困難となる場合がございます。必ず保護者の方でサポート頂き安全にリフト乗車をお願いします。また、リフト乗車時には深く腰掛け、安全バーなどにおつかまり、正しい姿勢でご乗車下さい。乗車降車では慌てずにお願いいたします。お子様が小さい場合は、無理にリフト乗車などせず、動く歩道などを活用し滑走をお楽しみください。